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指導していた大学の女子柔道部員を合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ、北京両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)の論告求刑公判が26日、東京地裁(鬼沢友直裁判長)であり、検察側は懲役5年を求刑した。
 被告は「合意の上だった」と一貫して無罪を主張しているが、検察側は論告で「被告の供述は不合理で信用できない。酔って熟睡し、抵抗できない被害者を乱暴したのは明らかだ」と指摘した。
 被害者参加制度を利用した女子部員は代理人弁護士を通じて「私が負った傷は私にしか分からない。被告を一生許すつもりはありません」と意見を述べた。
内柴 正人(うちしば まさと、男性、1978年6月17日 - )は、日本の柔道家(五段)。学位は学士(体育学)(国士舘大学・2001年)。元九州看護福祉大学客員教授。
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